シグマの神レンズゲット！！ 17-50mm F:2.8のレビュー

みなさんこんばんわ〜☆

 

今日も元気に夫スケでございます！

 

例年に比べて少し暖かいのと雪が少ないように感じますが、みなさんは風邪などで体調不良になっていませんか？

 

今年も残りわずか。。。

頑張っていきましょう！！

 

 

 

 

さて、今回は最近ようやく手に入れた新レンズについて書こうと思います。

シグマ製レンズについて

 

近くの夫スケが行ってる美容室の人（かなりのカメラ好き）も妻スケの両親と家族写真を撮った時のカメラマンさんも二人揃って言っていたこと・・・

 

最近のシグマのレンズは素晴らしい！！

 

特にARTラインと呼ばれるレンズに限っては大絶賛。

 

美容師さんに至っては、髪を切ってくれる最中も社長さんのレンズや会社に対する思いにも共感していて、いつも熱く語ってくれます。

 

そんな熱い話を聞いていると叶うなら、是非夫スケもシグマで働きたいと思うくらいです。笑

 

ということで、夫スケは今回はその情熱と情報をたくさん入手して、シグマのレンズを買うことに決めたわけです。

 

もちろんここで悩んだのがシグマのレンズの中でもどのレンズにするか。

 

夫スケの場合、料理や風景が圧倒的に多いこととこれから子供ができた時のことを考えました。

 

やっぱりその場合、単焦点か広角域のズームレンズになりますよね。

しかし、単焦点に関してはあのキャノンの神レンズ

 

 

50mm F:1.8があるので今回は広角域ズームレンズにピント合わせることにしてみました。

 

シグマの広角域ズームレンズ

 

その中で候補に上がったのがこの３つです。

 

1. 18-35mm F1.8 DC HSM (ART)

2. 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM

3. 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM

 

なんとなく数字だけ見れば似ているように見えますが、それぞれに特徴があります。

金額的には、上から下に向かって安くなっていきますが、

１が１０万円、２が３万５千円、３が３万円位が現在の相場です。

 

圧倒的に大絶賛なだけあって、１が高額ですが、他２つは似たような感じです。

 

で、夫スケがゲットしたのがこちら！！

 

 

では、なぜ3.の17-50mm F2.8 EX DC OS HSMにしたのか。

 

金額

まず、１つ目は当然のことながら金額ですね。

買えることなら１が欲しかったですが、使いこなすだけの腕がまだ自分の腕にはないと思ったのと９万円は大三元とかから比べれば安いかもしれませんが、さすがに手が出なかったですね。

 

でも実は、メーカー小売価格でいうと。。。

 

1.18-35mm F1.8 DC HSM (ART)　　108,000円

2. 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM　　　57,000円

3. 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM　　82,800円

 

というわけで、ちょうど真ん中の３に決めたわけです。

 

性能

２つ目は、手ぶれ補正ですね。夫スケは基本三脚を使わないので手ぶれ補正は魅力的でした。

なので、CANONのEOS７０Dを買う時も本体に手ぶれ補正が付いているペンタックスのK−３IIと相当迷いました。が、ビデオカメラもいらないような動画性能の良さにも惹かれて70Dが相棒になりました。

 

明るさ

３つ目は、明るさですね。17-70との違いは通しで2.8の明るさがあることですね。

レンズ的には、中望遠かつマクロ付きで17-70mmに軍配ですが、通しのF:2.8には勝てなかったですね。この差がメーカー小売価格にも出ているのかなと思いました。

 

実際撮ってみた写真たち

 

 

 

 

 

 

 

撮影の腕はまだまだひよっこですが、レンズの良さは少しはわかって頂けるかと思います。

なんにも加工していないのでしっかり補正すればもっと良くなること間違いないですね！

 

少し前のキットレンズに比べると重いですが、70Dにはちょうどバランスが良くて、妻スケのX7iではバランスが少し良くないかもしれません。

 

 

 

 

もちろん全く問題ないレベルなので、実際持ってみてもらえばわかると思います。

 

まだまだ手に入れて数日なのでしっかりとした感想にはなりませんが、これから写真と共にこのレンズの良さをレビューしていきます。

 

こうなってくると、もっともっとシグマの他のレンズも使ってみたくなりました。

コツコツお小遣い貯めて揃えていきます☆

 

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ではでは、夫スケでした〜